世界に答えを出すブログ、1カ月分の記事数に達したことを祝して2
祝辞
世界に答えを出すブログ、リライトが終了しました。SEOリライト(この記事に説明があります)ではなく、ただの旧ブログからの引っ越しに伴うリライトです。ついでに新ブログに入ってからの記事もいくらか編集しておきました。はてなブログって、記事を書き終わったら一番最後にtwitterで拡散するかのダイアログが出てくるんですけど、毎回拡散したので、たくさんリライトした昨日の僕のアカウントは結構うるさかったのではないかなと思います。失礼しました。SEOリライトについては、これから検索順位を見ながらやっていこうと思います。
ところで、10月に入ったら忙しいからSEOリライトしかできないだろう、なんて前の記事でいってましたが、意外と時間があって、結構新しい記事も追加したんですよね。そして気づいたらリライトで合体した記事もあるのに合計31記事になっていました。10月は6記事も書いていたんですね。今日は13日だから2日1記事ペースで書いていたことになります。2日に1記事書くだけでもなんて大変なんだと嘆いていたあの頃は一体何だったのでしょう。でも、今までの記事は内容が薄かっただけだから、これからも同じペースで書けるとは限らないです。失礼しました。
sekakota.hatenablog.com ↑前の記事
まあ何にせよ、世界に答えを出すブログ、本当に1カ月分の記事数に達しました。28記事で1カ月分とした前回と違って、今回は31記事、この記事を入れて32記事目、誰がなんと言おうと1カ月分です。しかし、リライトが終わったらまた調べてみようと思ったのですが、合体した記事があるので、1記事あたりの文字数は上がっているのではないでしょうか?ということでまた全部の記事の文字数を調べてみます。
記事名 | 文字数 |
---|---|
「大きなかぶ」の犬とねずみの喧嘩はどっちが正しい? | 3885 |
差別と区別の違いを完全解説 | 2344 |
女性専用車両は差別じゃないのに白人専用車両が差別である理由 | 1292 |
潜在意識について科学的に解説 | 2816 |
マインドセットをたとえ話で分かりやすく解説する | 950 |
議決で9割の承認が必要だと決めるのに必要な承認は過半数でいいのか? | 2005 |
世界に答えを出すブログ、スタートします! | 1060 |
カテゴリー 解法論 とは? | 803 |
世界に答えを出すブログのしばらく | 345 |
「言語が世界を分節する」の具体例での解説と考察 | 2861 |
「言語ゲーム」をめっちゃ分かりやすく解説してみる | 2214 |
世界に答えを出すブログ 今後の予定(9/18) | 1636 |
このブログの外観について | 60 |
世界の解き方(解法論)の本質と「全ては必然に帰する」 | 4596 |
目的を考える | 2369 |
結果を考えて、今を選ぶ | 3484 |
アドラー心理学 | 1128 |
世界に答えを出すブログ、1カ月分の記事数に達したことを祝して | 1288 |
カテゴリー 問題 とは? | 464 |
カテゴリー 考察 とは? | 635 |
論理の飛躍はどこで決まるか | 2830 |
論理なんてものは存在しない | 2002 |
「人は一人では生きていけない」ことの論理的証明 | 504 |
論理の基準後でこれを考察に上げないか | 3507 |
ポジティブ思考をすべきかどうか論理的に考察 | 796 |
道徳とは何か? | 1475 |
合計 | 47349 |
1記事平均約1821文字でした。あれ、意外と増えてないですね。でも確かに、合体したのは4組だけだから、平均にはあまり影響を及ぼさないのですかね。それに合体の過程で削った部分もありますし。ちなみに、これは旧ブログの記事は抜いてあります。
そしてそれを考えた時に思ったのは、「あれ、またこんなんで1カ月分の記事数に達したといっていいのか」ってことです。ここにあるのは旧ブログの記事を抜いて26記事分なんで、1カ月分に達するにはあと4記事必要です。それを書いたらまた祝辞を書くか。。。一体このブログは何回1カ月分の記事に達するのでしょう。
これからについて
最近、僕は僕の中であるプロジェクトがあるんですよね。それにこのブログを利用しようかななんて思っていて。その場合、これから書く記事の内容がそのプロジェクトに応用可能なものに偏ります。しかし、その内容は一般的にはあまり受けが良くない気がします。
もともとの方針では、このブログは解法論カテゴリーで世の中の問題の解き方をメインで発信し、サブで問題カテゴリーで実際に解いた例を見せるって感じでした。もしこのプロジェクトを絡めた場合は、まあ、簡単に言うとそのどちらでもない考察カテゴリーの記事が増えることになります。
考察カテゴリーは僕の個人的な考えを集めたものなんで、それの信頼性を得るためには問題カテゴリーが多い方がいいのかなと思っています。そして、リライトのなんだかんだで問題カテゴリーが3つしか記事がなくなってしまったので、今本当はこのプロジェクトの方を推し進めたいのですが、ブログの評価の方が重要なので、問題カテゴリーと解法論カテゴリーの記事を増やすことを先にやろうと思います。
プロジェクトの内容を具体的に言っていないので、多分意味の分からん文章になっていると思います。(笑)あんまり気にしなくていいです。
お知らせ
- 問題カテゴリ―の記事を書くので、問題を募集しています。あなたが日常とか、実際上で思う疑問に思う問題があればぜひ教えてください。